得点と力をつけるノート術!その③
ノート考察2 丸つけがされていない


こんにちは。京都(宇治・伏見)のプロ家庭教師 内藤 睦です。
ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
私の自己紹介はこちらから☟クリックして頂くと詳細に続きます。


私が算数・数学を見る時、大切にしているのは
問題を解くために生徒さんが「何を、どう書いているか」です。
今の時点で正解が出せていない場合、その原因は
考えている過程にある。
その生徒さんが何をどう考えているかに理由があります。
それを把握するための方法が「ノートを見る」ことです。

ノートを上手く使えれば、計算力を上げたり
問題を解くためのヒントをつかんだりといった得点力アップにつながり、
大切な「考える力」も伸ばせ、いいことがたくさん。

ちなみに、以前ノートの使い方について取り上げたのはこちら。


たくさんの生徒さんのノートを見てきて感じたことを織り交ぜながら、
なかなか学ぶ機会がないかもしれない、
ノートの使い方を取り上げてみたいと思います。

今回は「こういうノートだと成績が伸びづらいのでは?」という考察&解決策 その2です。



こんなノートは?③丸つけがされていないノート



宿題を出すと、解答集を持っているのに自分で丸つけをしない人がいます。
記述問題じゃなくて、〇×が決まっているタイプの問題も。


その生徒さんにとっては、
宿題はとにかくやることが大切で、
正解・不正解は二の次。もしくは、
先生などの他の人に判断してもらうことなのかもしれません。
もったいないな~と思います。

こんな時、一緒に丸つけをして間違いが見つかっても
「なんでこの時、こんな回答をしたのかな?」と
もはや記憶があやふや。
思い出そうとしてもわからなくなっていることも多いものです。



サイクルを回し、間違いと向き合うことで力がつく




丸つけをすることは、力をつけるために必要なサイクルの重要な一つのポイントです。
https://governess-based.com/learning-at-home/how_to_take_notes_01.html

  力をつけるために必要なサイクル

単元で必要な知識を覚え、考え方、公式などを理解する
ちゃんと覚え、理解できているか確認するために、自分で問題を解く
丸つけをする
間違えた問題や、自信のなかった問題を見直す
間違えた・自信が持てなかった理由を確認する
次は間違えないように理解を深め、手順など工夫する
次回以降に活かす

丸つけをしなければ、サイクルの途中で止まってしまいます。
むしろ、このサイクル、③丸つけをする以降の方が大切!なんです。

これも前回と同様、
間違えた問題や、自信のなかった問題を見直す
間違えた・自信が持てなかった理由を確認する
が大切にされていない状態です。
点数を上げるために大切なのは、
とにかく問題を解くことではないんです。

正解・不正解のチェックをしたくないのは
「めんどうくさい」や
「正解ならいいけど、間違えているのを見るのはイヤ
という心理もあると思います。

そこにあえて踏み込むことで
少しずつ理解が高まり、知っていることが増えて
徐々に正解が増えていきます。必ず。

間違えていれば「悔しい!今度は間違えないぞ!」と
悔しい思いをバネにし、
正解していれば「やったぞ!この調子でがんばっていこう!」
といい気分になれます。
正解が増えれば勉強が楽しくなり、ますます勉強に身が入る
というよいサイクルが回ります。



だからこのいいサイクルを回していきましょう!
お手伝いしますよ♪



いかがでしたか?
もし、「一人ではなかなか
正解・不正解やできる・できないと
向き合えない…」ということなら、
よろしければご相談ください。
ご家庭に寄り添い、生徒さんの成長を共に支え、喜び合える。
そんな関係が築けたら幸いです。
お気軽にご連絡ください。


お問い合わせ



☏電話でのお問い合わせ、
ご質問・ご相談はこちら

TEL.080-9895-5442

受付時間 / 9:30 – 18:00
※出られない場合は、折り返しお電話いたします

✉メールでのお問い合わせも受け付けています。

関連記事

  1. こんな時だからこそやりたいこと①

  2. 算数・数学の応用問題が解けないのはなぜ?⑤メンタル編その1

  3. 算数・数学の応用問題が解けないのはなぜ?①スキル編その1

  4. 算数・数学の応用問題が解けないのはなぜ?④スキル編その4

  5. 立体図形を苦手にならないためにおすすめの遊び

  6. こんな時だからこそやりたいこと②

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

最近の記事

PAGE TOP