受験生に送るメッセージ①「年末年始なんとなくダラダラしてしまったあなたに」

2020年あけましておめでとうございます。
今日から受験生に向けて、毎日ブログを更新していきたいと思います。

冬休みがそろそろ終わり、学校が始まり、そして入試の時期になる。
この時期になると、入試までの時間もあとわずか。勉強できる時間も限られてきます。

限られた時間で何をやるか。

「入試に臨む自分の質(コンディション)を高める」ことと
「最後の仕上げとしてやる勉強の質を高める」ことでしょう。
それぞれ3つずつポイントがあります。

自分の質(コンディション)を高める
・体調管理に気をつける
・朝型生活を持続させる
・メリハリをつける

勉強の質を高める
・集中力発揮力を取り戻し、高める
・一つ一つの勉強をていねいにやる
・暗記物を続ける

それでは一つずつ見てみましょう。

自分の質を高める ①体調管理に気をつける

言わずもがなでしょう。
年明けからインフルエンザが流行ることも多いです。
寒さも厳しくなりますし、学校が始まるとたくさんの人に会います。

日頃から免疫力を高めておくのはもちろん、うがい、手洗い、マスク、栄養補給、と使えるものは活用して健康を維持しましょう。
当然ですが、睡眠不足にも注意です。

自分の質を高める  ②朝型生活を持続させる


年末年始など、夜更かしをついついしがちになり、生活リズムが乱れがちになっているかもしれません。
でも、入試当日は朝から行動し頭脳パワー全開にする必要があります。
なるべく早く朝起きる時間を元に戻し、朝型生活を持続させましょう。

自分の質を高める  ③メリハリをつける


年末年始はイベントが多く、普段より時間管理が難しいもの。
その結果、遊ぶ時間やのんびりした時間が増えてしまうことも多いと思います。

テストを受けている時、テスト目前で勉強している時の、頭の緊張感が抜けてしまったのなら、早めに取り戻しましょう。
自分の調子は「気持ちを切り替えよう!」と、覚悟を決めないとなかなか変わりません。

短時間でもいいので、適度に勉強を入れましょう。
手始めに、得意な科目をやるとか、漢字や計算、暗記ノートを見返す、といったシンプルな勉強をやると気持ちが乗りやすくてよいと思います。

勉強の前後は少し休憩してもいいでしょう。10分勉強→5分休憩→10分勉強→…といったサイクルで。
休憩のたびにチョコをひと切れ食べる、など自分に少しご褒美をあげるのもよいですね。

ずっと緊張し続けるのは難しいし、何より自分の負担になります。
勉強する時間とホッとする時間とを、メリハリをつけて過ごすことで、リフレッシュしつつ勉強に向かう気持ちが高まると思います。

勉強の質を高める ① 集中力発揮力を取り戻し、高める


テストや模試を受ける回数が増えると、テストに集中する力を瞬発的に発揮することにだんだん慣れてくると思います。
でもしばらくのんびり過ごすと集中力を発揮することがなく、いざという時に集中することが難しくなります。早期に集中力を取り戻しましょう。

「メリハリをつける」にも通じるのですが、まずは10分でもいいので、「この時間だけはしっかり勉強しよう!」と割り切り、気持ちにメリハリをつけて集中しますよう。

一番いけないのは、「まだ遊びたいけど、仕方ないから勉強している…」と、気持ちが勉強に向かわず、だらだらと勉強に向かうポーズだけしていること。
それを30分続けるくらいなら、10分でも集中して暗記に取り組む、計算をやる、という方が効果的だと思います。

勉強の質を高める  ②一つ一つの勉強をていねいにやる


普段より勉強時間が減ったとしても、一つ一つをていねいにすることで得られるものは大きいです。

普段なら2ページやっている問題集を1ページにしたとしても、集中しながら問題をしっかり読み、解答方法に注意しながら解答し、丸付けしながら解説をよく読み、間違えたこと・できなかったこと・覚えていなかったことをしっかり自分の中に刻みつける。

それができれば得られるものは大きいはずです。

勉強の質を高める  ③暗記物を続ける


暗記物は毎晩寝る前に集中して覚えると覚えやすいと言います。
寝る前だけではなく、節目節目の時間に確認する、非日常を取り入れるなどすると、さらに良いと思います。

たとえば壁の高いところに暗記事項を貼っておいて、休憩の時に、ちらっと確認するなどいかがでしょうか。
そうすることで、「そういえば、えらく見上げる所にタンポポの花のつくりを貼っていたな」と、逆に印象に残って覚えやすくなるかもしれません。


がんばってください!!


関連記事

  1. その子は何かの階段を昇っているか?その③

  2. 非日常の日常をどう過ごすか①

  3. 非日常の日常をどう過ごすか②

  4. 私が家庭教師をする理由

  5. その子は何かの階段を昇っているか?その①

  6. 自己紹介・京都(伏見・宇治)のプロ家庭教師

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP