コロナ時代に家庭での勉強がうまくいく方法③


こんにちは、Blogにご訪問いただきありがとうございます。
京都(宇治・伏見)で親子に寄り添う丁寧な指導  プロ家庭教師の内藤 睦です。
 

今回のコロナ渦については、家族が家で過ごす時間が増えたからこその問題があったと思います。
その中には「家で子どもの勉強をどうするか」という問題があったはず。学校にも塾にも行けないからこそ、勉強をどうやってさせようか、という問題があったと思います。
コロナ渦に起こった「自宅での学習に関する問題」を振り返る、3回目です。

目次
非日常時に起こった問題③
問題③家庭のこととそれ以外のことが切り離せない・逃げ場がない

問題③の解決策
解決策③-1外の世界や情報に目を向ける
解決策③-2身体を動かす
解決策③-3 家庭外の人とつながる


非日常に起こった問題③
家庭のこととそれ以外のことが切り離せない・逃げ場がない



今回の話は、「自宅での学習」という範囲より広く、「自宅にずっといることの問題」です。

外出規制で家族で過ごす時間が増えて、楽しかったこともある半面、
密度が濃くなることで、困ることもあったと思います。


今になってコロナ渦中の家族間のやり取りを振り返ると、
「なぜあの時あんなに厳しく言っちゃったんだろう?」
「なんであの課題をやるかやらないかで言い合いになっちゃったのかな?」
といった、普段ならやらないような言動があったことに気づくかと思います。

やっぱり、コロナ感染の心配が絶えない中、長時間家族で家にいて外出できない、という非日常では、メンタルも大なり小なり変わります。

そんな中、普段なら気にならないようなことが気になり、気分がイライラしたり、感情が爆発したり。

そういった時って、良くも悪くも、場所を変えることで解決することがあります。

でも、ちょっと外に行く、友達と話す、などがなかなかできないので、気分転換しにくかったと思います。
意見がぶつかったり、イライラを発散してしまった後に、
「相手と少し距離を取りたい」「クールダウンしたい」と思っても、
家の中では距離を取ることは難しいもの。

また、どんなに仲の良い人でも、ずっと一緒にいたら、飽きることもあれば波風が立つこともあります。

そんな時、別の人と会ったり話したりして距離を置くことで、
その人に対する気持ちがリフレッシュされ、また前向きな気持ちで向き合うことができます。

でもステイホームではそういったことがなかなかできない…。
逃げ場もなくなったと思います。


では、もしまた外出規制になった時、どうすればよいでしょうか?

以下に3つご提案します。


問題の解決策③-1
外の世界や情報に目を向ける



特に先が読めない中で、ニュースやネット上で、コロナが日本や世界でどのように広がっているか、
コロナの影響はどんなのか、など調べまくった人は多いでしょう。

「情報で身を守ろう」とする以外にも
「海外の国では、こんなに外出できないものなんだな…」と比べることで
いろいろ感じたこともあると思います。

また、この期間に過去のドラマの再放送やネット配信、映画、マンガ、ゲームなどにはまったという人。
料理やガーデニングに目覚めた人もいるでしょう。

目の前の家族や家の部屋以外の場所に気持ちを持っていける、ということは
外の世界に一時身を置いて気分転換していた、ということです。


問題の解決策③-2
身体を動かす



とにかく、何かを発散するなら身体を動かす!

散歩したり、ちょっとジョギングしたり。
外出自粛の中で、思い通りにはなかなかいきませんが、限られた中でも外の空気に触れると気分が変わります。

動画などでヨガや体操などをして体を動かすこともできました。

やっぱり、体を動かして健康に保つことは、
メンタルを健康にすることにも有効です!


問題の解決策-3
家庭外の
人とつながる



以前も話した、
今まで通っていたお稽古ごとのオンライン化、
学校のオンライン授業、オンラインホームルーム…。

SNSやゲームを通じて、親しい人としょっちゅうやり取りしていた人もいるでしょう。
そういう、元からあるつながりを感じられるのは、
目の前の家族以外に目が向き、気持ちが温かくなり、気分転換になるはずです。
フェイストゥフェイスでないとわからないこともありますが、
オンラインでもなんでも、つながりをキープしておくことは大切でしょう。

また、オンライン飲み会で、古い友達と交流を再開するだけでなく、新しい知人を作った方もいるでしょう。
新しい趣味を始め、オンラインでの趣味の集まりに参加した人もいるかもしれません。
お子さん達も、休校中だからこそ、
NPOカタリバが休校中の子ども達に無料で提供した「カタリバオンライン」のような交流の場に参加したり、
といった体験したケースもあるでしょう。

自分の好きな行為を、家にいながら外の人と共有できる、ということは大きいです。

出かけて外で出会う、ということが難しかった中、でも、新しいつながりが生まれることはとても強いことです。

外の世界を取り入れること。
家族以外の人と双方向でコミュニケーションを取ること

これは、ステイホームで、気持ちが内向きに、小さくなりがちな時に
気持ちを広げてくれるとても大きな効果があると思います。



いかがでしたでしょうか?
少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。


私は個別でお子さまに合わせて学ぶ力を一緒に育てていく「家庭教師」という方法で、
お子さまの「やる気が出ない!」をこれまで解決してきました。

外の世界の一つとして、今後にそなえて
何かお子さまの学習方法や保護者の方のお悩みなど、ありましたら
いつでもメールや電話でお気軽にご相談ください。
お電話やzoom、skypeといったビデオ通話では、最長45分までご相談可能です。

また、今後にそなえて、家庭教師の仕事をオンラインでもできるようにしています。

これから、また新しい形で皆さまと繋がれることを楽しみにしています。

では、また次回の更新をお楽しみに。


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  2. コロナ時代に家庭での勉強がうまくいく方法①

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